狭いリビングをオシャレに変身！インテリアやレイアウトでオシャレ空間！
【名古屋でリノベーションのことなら株式会社ロルフ】

リビングは最も家族が集まりゆったりとくつろげる部屋ですが、リビングが狭いと足を伸ばしたり、大勢が集まると窮屈な感じがしますよね。

しかし、リフォームや引っ越しはお金がかかるためすぐにはできません。

今回は狭いリビングでもレイアウトやインテリアを変えるだけでオシャレ空間にする方法をご紹介します。

 

リビングに必要なもの

リビングに不要なものがあるだけで空間が狭くなってしまうので、リビングに不要なものは減らし、リビングに必要なものを置くだけで空間を広くすることができます。

だからといって、全てを収納すると収納が足りなくなるので、身の回りの物を見直すこともオススメです。

 

インテリアの配置

インテリアの配置を変えることで、広く見せるだけでなく気分を変えることができます。

床を見せる

床の見えている部分が多いと全体的に広く感じやすくなります。

また、入口から一直線に空間を作ることで奥行きが出て広く見せることができます。

 

壁に寄せる配置

ソファーの背もたれや、収納の背面を壁にくっつける置き方をすることで無駄なスペースができないため広く見えます。

また、壁紙を明るめのホワイト系を持ってくること広い印象を与えてくれます。

 

収納スペースを確保

収納スペースを作ることで無駄になる物を収納することができ、床や棚・机などがスッキリすることで広く見せることができます。

壁面棚

壁面に棚を設けることで置物を置いたりディスプレイができるものは棚に置くことでオシャレなインテリアになります。

また、壁はデッドスペースとなっているので省スペースの活用にもなります。

 

キャビネット

キャビネットでは、普段使う掃除道具や子供のおもちゃなどを入れてい置くことで後片付を楽にさせてくれます。

また、キャビネットに収納をすることで生活感を隠すことができます。

 

透け感のあるインテリア

透け感があるインテリアや脚部分が細いインテリアを用いることで空間を軽やかな印象にします。

また、透け感があることで床面が見えるため広い空間づくりができます。

 

ゆったりとした空間にするためには、まとまった範囲の床を見せることで空間が広く見えゆったりとした印象になります。

そのため、インテリアをまとめたり、壁に沿っておくことで広い床を見せることができるのでおススメですよ。