自宅での新型コロナを防ぐ対策は?予防のオススメ方法を解説!
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自宅での新型コロナを防ぐ対策は?予防のオススメ方法を解説!
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2021/01/01

自宅での新型コロナを防ぐ対策は?予防のオススメ方法を解説!
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自宅での新型コロナを防ぐ対策は?予防のオススメ方法を解説!

2020年から流行した新型コロナウイルスですが、2020年12月には東京都での新規感染者が1000人を超えるほど広がってしまっている中、感染しないために、どのような対策をとるべきなのかが非常に重要になってきます。

特にウイルスなどは目に見えないため、外から自宅へ帰ったときに気づかないうちに家の中へとウイルスを持ち帰ってしまい、家庭内感染を引き起こしてしまうこともあります。

今回は新型コロナウイルスやインフルエンザなどのウイルスをなるべく家の中に持ち込まないような対策方法をご紹介します。

 

対策1:玄関に手洗い場を設ける

新型コロナやインフルエンザなどの目に見えないウイルスは、手洗いうがいが大切で最も有効的な対策方法とされています。

いろいろなところに触れる機会が多い”手”にウイルスが付着しやすいことはご存知の通りですが、家の中にある洗面台や手洗い場までの道のりの間にドアノブや何かに触れた途端に手洗いをしてもその後にウイルスを部屋へ持ち込んでしまう可能性があります。

玄関で手洗いうがいが済ませれるようならば、手や口からのウイルスを持ち込むことはなくなります。

また、玄関に手洗い場を設けることで玄関先ある植物に水をあげることもできますし、外で水を使いたいとなったときにも活用することができます。

その他にも、手洗い場に鏡を付けるのであれば、外出前に身だしなみを整えることもできるなど、コロナ対策以外にも活用方法があります。

 

対策2:水栓を自動水栓に交換

手洗いをする際に、必ず水を出してから洗いますが、その際にハンドルを触れなければいけません。

そうなれば、折角綺麗に洗った手を再度ウイルスがついたハンドルへと触れることになり、洗い流したはずのウイルスがまた手についてしまいます。

しかし、自動水栓やノンタッチ式などにすることで、ハンドルに触れることなく水を出すことが可能になり、ウイルスをどこにも付けることなく手洗いうがいができます。

また、自動水栓などにすることで閉めるという動作がなくなり、節水にもつながります。

 

対策3:ウイルス対策された壁材を使用する

ウイルス対策された壁材といえば、消石灰漆喰塗料の「アレスシックイ」があります。

消石灰は強アルカリ性のため、ウイルスが生きにくい不活性化効果があります。

そのため、それを使用した漆喰塗料であれば、家に持ち込んでしまったウイルスも壁に付着した際に消滅してしまいます。

また、消石灰漆喰塗料はウイルスだけでなく消臭効果や湿気を取り除くことができるのでオススメです。

 

玄関に手洗い場を設けることで、手や口からといった部分からウイルスは入りにくくなりま

センサー式の水栓であれば、手で触れることを抑えることができるので、かなり対策としての効果が考えられます。

また、消石灰漆喰塗料にはウイルス対策としての効果もありますが、ペットを飼っている家や湿気の多い地域などにもオススメです。

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