【最新】玄関リフォーム事情!玄関に手洗いを後付けする費用!

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【最新】玄関リフォーム事情!玄関に手洗いを後付けする費用!

2021/12/19

【最新】玄関リフォーム事情!玄関に手洗いを後付けする費用!

【最新】玄関リフォーム事情!玄関に手洗いを後付けする費用!

家にとって玄関とは、お客様を出迎える場所でもあり、デザイン性やセキュリティ性も重視してリフォームしたいです。

玄関リフォームは、断熱対策や防犯対策としても有効であり、なおかつ施工面積も狭く収納取り付けや玄関回り全体の改装も比較的低価格で行えます。

今回は、玄関リフォームの最新事情をや後付けする費用などについて解説します。

 

玄関リフォーム事情

 

玄関をリフォームすると、住まい全体のイメージアップが図れる点は最大のメリットです。

来客が多い家庭では、玄関が変わるだけで大きな効果を実感できるでしょう。

また、採光や断熱などの強化を図れる点もメリットとなります。

玄関の作りやドアを取り替えることで、光が差しやすくなったり、断熱効果が高まれば利便性も大きくかわり、さらには防犯力強化も可能です。

経年劣化で不具合が出るときは、リフォームを機会に改善を進めます。

玄関は大がかりな工事でなければ、10万円~50万円程度で施工できます。

工事内容としては、玄関ドア交換、鍵交換・網戸の設置、バリアフリー、内装補修などがあります。

ただ、新しく壁面の収納設置や、周辺の外壁ごと替えたりする場合は、費用も100万円程度必要となります。

 

玄関に手洗いを後付けする費用

 

新型コロナウイルスに限らず、インフルエンザやノロウイルスなど、家に持ち込まない対策が注目されるようになったこの頃は、自宅の玄関に手洗い場を設置したいという人が増えています。

給配管の工事やスペースの確保などから、マンションでは取り付けがほぼ不可能といえるでしょう。

戸建てで考えたいと思います。

家の状況や工務店などで金額も変わるようですが、玄関に洗面台を後付けするには、床に配管を通し洗面台を取り付け電気を接続する工事をします。

場所の状況や設置する洗面台でも、金額は変わってきますが、だいたいの費用は15万円〜35万がおおよその目安となります。

 

・洗面台設備導入費用:3万円前後

・床面開口費用:2万円前後

・配管などの設備工事:20万円前後

・電気工事:10万円前後

 

これらの工事が内訳となります。

洗面ボウル、手洗い器、排水栓などはセットでお手頃な金額で販売もされているものもあり、おしゃれな自分好みの手洗い場も選びやすくなっているので、ネットなどでも探してみることがオススメです。

ただし、工事の中でも重要なことは配管工事になり、業者によって提案も違うので、相見積もりをすることがオススメです。

もし、水回りの工事は無知な業者に頼むと失敗して水漏れなど失敗例などもあるので、しっかり実績のある業者やアフターフォローにも手厚い会社に相談しましょう。

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